サンムーブで太陽光発電所を探すとき、「都道府県は広すぎるけど、市区町村ならピンポイントで様子を見たい」と感じたことはないでしょうか。サンムーブには名前・地図・条件検索に加えて、市区町村ごとのデータページ(/area/)が全国1,842の市区町村分用意されています。今回はその見方と使いどころを紹介します。
市区町村ページには何が載っているか
各市区町村ページには、次の情報がまとまっています。
- その市区町村のFIT認定設備の件数・合計出力(公表データに基づく集計)
- 個別設備への一覧(規模が大きい市区町村ではページ送りで表示)
- 同じ都道府県内の他の市区町村への横リンク(件数の多い順)
- 上位階層である都道府県ページへのパンくずリンク
件数の多い市区町村では、たとえば前橋市(群馬県・約3,096件)、津市(三重県・約2,891件)、高崎市(群馬県・約2,623件)、宮崎市(宮崎県・約2,427件)などが上位に並びます(データ反映時点の集計)。同じ県内でも市区町村によって件数の偏りが大きいことが、ページを見比べるとよく分かります。
たどり着き方は3つ
- 都道府県ページから:各都道府県のデータページには「設備が多い市区町村 TOP10」の表と、その県すべての市区町村への一覧リンクがあります。
- 物件詳細ページから:個別設備のページ上部のパンくず(都道府県/市区町村)から、その設備がある市区町村ページへ移動できます。
- 市区町村ページ同士の横移動:ページ下部の「同じ都道府県の他の市区町村」リンクから、隣接・近隣の市区町村を件数順にたどれます。
都道府県ページとの使い分け
都道府県ページは「県全体の相場感(利回り・出力区分の内訳)」をつかむのに向いています。一方、市区町村ページは「この地域に実際どんな設備があるか」を具体的に一覧で見る用途に向いています。たとえば実家や所有地がある市区町村、あるいは「ご近所発電所」(→地図機能ガイド)を巡回保守の観点で確認したいときなど、地域を起点に考える場面で役立ちます。
知っておいてほしいこと
市区町村の判定は、公表データの所在地表記から市区町村名を機械的に紐づけたものです。表記のゆれや境界の設備で、ごくまれに近隣の市区町村に振り分けられる場合があります。また、掲載される査定額・利回りは公表データに基づく推定値であり、実際の取引価格を保証するものではありません。個人名義の設備については、所在地は市区町村レベルまでの表示にとどめています(→情報保護方針)。
「自分の地域には、どんな中古太陽光があるのか」——まずは市区町村ページを覗いてみると、都道府県単位では見えなかった地域ごとの厚みが見えてきます。
あなたの地域の市区町村ページを見てみる
物件を探す