中古太陽光の価値は、「あと何年・いくら稼げるか」を素直に積み上げて考えるのが筋です。これを金融の言葉で言うとDCF(割引現在価値)です。
DCFの考え方
残存FIT期間の各年の純収益(NOI)を、割引率で現在価値に割り引いて合計します。将来のお金は今のお金より価値が低い、という当たり前を反映した計算です。経年劣化(年0.5%前後)も織り込みます。
残存年数が価値を決める
FITは固定価格で売電できる期間が決まっています。残存年数が長いほど、積み上がるキャッシュフローが多く、価値は高い。中古を見るとき、利回りと同じくらい「残り何年か」が効きます。
なぜ表面の査定より保守的になりがちか
表面利回りで割り戻した価格は、コストと時間価値を無視しています。DCFはコスト(NOI)と割引・劣化を入れるため、より保守的で現実的な価値になります。サンムーブの推定価値ページでは両方を併記します。数値は前提つきの推定です。
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